ターミナル不要・コピペで試せる
非エンジニアのための
AIスキルの教科書
スキルは、AIに渡す仕事の手順書です。一度書いて置いておくと、次からは一行頼むだけで、いつものやり方で仕上がってきます。この教科書は、その手順書を作って・呼んで・育てるところまで、実物を開きながら案内します。手順書を書くのもAIの仕事なので、あなたが覚える書式はありません。
第00章からはじめるこの教科書をつくった理由
スキルの解説は、検索すればたくさん出てきます。それなのに、読み進めると「YAML」「リポジトリ」「パス」と、エンジニアの言葉で説明が進んでいきます。プログラムを書いたことがない人は、そこで道が切れます。
僕はエンジニアではありません。それでも今、34本のスキルで毎日の仕事を回しています。note記事の執筆、動画の編集、勉強会のアーカイブ作り。どれも「自分のやり方を手順書にして、AIに持たせた」だけです。作るのに必要だったのは技術ではなく、自分の仕事を言葉にすることでした。この教科書には、その34本を作って育てるなかで分かったことを、失敗の記録ごと入れてあります。
はじめに
スキルのしくみ
読むだけ・作業なし
つくって動かす
第06章から手を動かします
育てて増やす
実物と実録
付録
全15章+付録3本、通して読めます。第01〜05章はしくみの話なので読むだけ、第06章から実際に手を動かします。作業はすべてClaudeへの頼み方のコピペで進むので、黒い画面は開きません。
上限や仕様の数字は、すべてAnthropicの公式情報で確認してあります。それでもこの世界は変化が速いので、数字の出典を付録Aに、画面が変わっていたときの調べ方を付録Cにまとめてあります。