中身は4つ、置き場所は2つ
スキルの中身は4つ、置き場所は2つ。覚えるのはそれだけで、フォルダを自分で開く必要はありません。「増やすと重くなりそう」の心配が逆だと分かる数字も、今日見ておきます。
Claude Codeを使う人向けのスキル編です。AIを使うのが初めての人は、1日10分×5日間の初心者コースから。
今日の要点
- 中身は4つ。手順書(SKILL.md)・別冊の資料・道具・ひな形。最初は手順書1枚で十分
- 置き場所は2つ。どの仕事でも使う型は個人用、案件だけの決まりはプロジェクト用
- 常時読まれるのは名前と説明文だけ(1本あたり約100トークン)。増やしても軽い
読む章(合わせて10分)
「スキルを増やすとAIが重くなりそう」と心配する人が多いのですが、逆です。常時読まれているのは名前と説明文だけで、本文は選ばれたときに初めて開かれます。30本置いても、普段の負担は合計3000トークンほど。だから安心して増やせます。
フォルダの中身は、新人さんに仕事を引き継ぐなら何を渡すかで考えると迷いません。手順書・規定集・道具・ひな形。最小形は手順書1枚で、残りの3つは必要になってから足します。置き場所は、どの仕事でも使う型なら個人用、その案件だけの決まりならプロジェクト用。迷ったら個人用で始めれば大丈夫です。
今日の実践(2分)
場所の管理は、Claudeに任せます。いま何があるかも、こう聞けば済みます。
やってみよう
いま私の環境で使えるスキルを一覧にしてください。個人用とプロジェクト用のどちらに置かれているかも分けて教えてください。まだ1つも無ければ、「無い」でOKです。
うまくいったか確認する
- Claudeの回答に、スキルの一覧(まだ無ければ「無い」)が出ている
- 4つの役割(手順書・資料・道具・ひな形)を言える